私たちの生活の基盤は「健康」です。どんなに豊かな生活ができても健康でなければ幸せとは言えません。
いつも健康な体を維持するには日常の生活習慣を見直す必要があり、普段気にしていない習慣に、病気につながる原因が潜んでいます。
いわゆる「生活習慣病」です。毎日繰り返される習慣が自分の気付かないところで健康な体を蝕んでいるかもしれません。
今や国民全体の70%以上の方が生活習慣病の未病段階にあり、人間ドック学会の各年代別データを見ると、
驚くべき事実が分かります。
生活習慣病の予防対策はなくてはならないものとなりつつあります。
また、下の厚生労働省のデータ見ると、医療費全体の約32%が生活習慣病で占められています。
つまり、通院されている患者様を含めて地域住民の方々にまで幅を広げた場合、実際の生活習慣病者・未病段階の方々を合わせて、約6割の人たちが生活習慣病対策の課題があると言えるのです。
生活習慣病・未病の対策が私たちの健康と幸福につながるのです。
私たち国際健康財団(IHF)はこの様な生活習慣病・未病の原因から、現在問題となっている放射能へ取り組みまで、より多くの人が健康になれる手助けを研究・開発と活動を通し、社会貢献できる団体へと邁進して参ります。
その開発の一つとして『健康医療システム』の始動準備をしております。
このシステムは日々通っているお店や施設などにてインターネットを使って
誰もが手軽で簡単に生活習慣病や未病の事前チェックができる今までにないメディカシステムです。
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