事業内容

 メディカルサプリメント

メディカルサプリメントの導入

健康医療システムは生活習慣病の対策の一つとして協力団体である『日本健康医療センター』のもと開発された「メディカルサプリ」を導入しています。各症状にあわせた専用のサプリメントにより、予防とケアサポートをより一層強化することができました。

メディカルサプリ

 協力団体のご紹介

一般社団法人 日本健康医療研究センター

由来とミッション
春名正次

当社団理事長は鍼灸師の資格を取得後、東京理科大学に進学、卒業後と同時に潟Gスアールエル(日本最大の臨床検査会社)に24年勤務。日本を代表する医師とともに医療の発展に尽くしてまいりました。しかし、医療機関の業態では病気の治療は行えても、未病段階での改善策は取りにくく、予防医療の発展が難しいことを悟ることになりました。

しかし、永年築いてきたトップクラスの医療との人脈を通して培った予防医療に関する知識の集積は、まさに始まろうとしているセルフメディケーション時代の医療の礎として相応しいものであったのです。

そしてこの一年間、生活習慣病分野の最前線で活躍する医師や研究者と共に、未病の治療=健康医療の仕組みの研究開発から、メディカルサプリメントの研究・指導・監修等、生活習慣病・未病を全面的にサポートするための準備をしてまいりました。

いよいよ準備が整い、2011年よりサポートを開始いたします。
→「一般社団法人 日本健康医療研究センター」公式サイトはコチラ


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