LES医薬品登録販売者資格取得システムは、柔道整復師・鍼灸師・あん摩指圧師などの施術院、エステサロン、歯科医院などの経営者や従業員専門のコースです。

セミナー情報

施術院、エステサロン等々だけでなく、歯科医院にも訪れた収益UPの方法!
改正薬事法により、二類・三類の薬(一般用医薬品の約95%)の販売が、接骨・鍼灸・マッサージ・指圧・整体・エステサロンでも可能となりました。さらには一般用医薬品の取扱いができなかった歯科医院でも、初めて訪れたチャンスです。患者様・顧客の単価アップと健康管理のサービス向上として、一般用医薬品の販売は大きな切り札になります。

条件はただひとつ! 医薬品登録販売者の資格者がいることです。
しかし、受験資格として薬局・薬店または配置薬業で1年間以上の実務経験が必要です。
これは不可能に近いことで、諦めていた方がほとんどだと思われます。
そこで誕生したのがLES医薬品登録販売者資格取得サポートシステムです。
今まで通り治療院・サロンをやりながら無理なく実務経験を経て、医薬品登録販売者の受験対策に臨みます。歯科医院で働く歯科助手の方でも、周囲の協力があれば実務経験を克服することは充分に可能です。そして資格取得後の薬店開業指導までフルサポートしていきます。
最新情報&更新情報







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激化する施術院業界 差別化・患者サービスとしての医薬品登録販売者!
厚生労働省の大臣官房統計情報部人口動態・保健統計課保健統計室「保健・衛生行政業務報告」を見ると、「あん摩、マッサージ及び指圧を行う施術所」だけが減少しているものの、他の施術院はすべて増加しているのが分かります。

競合する他院が増え、激化する過当競争の時代になっていることがデータからも分かります。
特に接骨院は急増状態で、今までと同じ状況にいれば経営が厳しくなるだけだということが、容易に理解できます。
その背景には柔整師の専門学校が約100校と増加し、毎年国家試験の合格者がおよそ5,000人ずつ輩出していることが挙げられるでしょう。
このペースで増加する資格者と施術院の数を考えると、今までの常識が通用しない業界地図が描かれることは必至といえます。
そこで他院と全く同一のサービスを実施してるだけでは、単なる地域性だけで完結し、新しい業界地図に埋没しかねない状況になります。医療費抑制としてのセルフメディケーション時代に向けた、医薬品登録販売者の資格取得は大きな武器となるでしょう。
医薬品登録販売者受験のための実務研修
LESの医薬品登録販売者資格取得サポートシステムにより、本来、受験資格すらない治療院・サロンの先生方に独自の実務研修制度が用意されています。 1年間の実務経験期間中には座学研修を受けることもできます。研修参加費用は無料です。
【他の研修会・セミナーについて】
医薬品登録販売者の実務経験に伴う研修会だけでなく、一般社団法人日本健康医療研究センター主催の研修会・セミナーも今後はご案内できるようになります。主にセルフメディケーション・予防医療関連のセミナーが中心になります。
詳しくは麻布事業本部までお問い合わせください。
0120-110-309 メールでのお問い合わせはこちらへ
広がるLESの医薬品登録販売者資格取得サポートシステム
LES独自の医薬品登録販売者資格取得サポートシステムは、社団法人茨城県柔道接骨師会・茨城県柔道接骨師協同組合での正式な案内や、全国規模で展開する民間の代替医療機関などとの提携・導入により、ますます広がりを見せています。 この広がりは、高騰する医療費を抑制していくための「セルフメディケーション」推進に繋がります。 単に資格を取得するだけでなく、その後のビジネス・チャンスから日本が抱える問題を解決していくための道程を導いているからだと自負しています。医薬品登録販売者の受験講座や教材は巷に溢れていますが、LESの講座が広がりを見せているのは、上記のような明確な違いがあるからだといえるのかもしれません。